湘南平塚リサイクルセンター
■概要
設立
2007年4月
敷地面積
4,595㎡(1,390坪)
用途
飲料容器リサイクル事業
2013年1月
環境マネジメントシステムISO14001:2004を認証取得
2017年1月
環境マネジメントシステムISO14001:2015を認証取得
■飲料容器リサイクルの流れ
STEP
飲料メーカーから回収された飲料容器は、コンベアで運ばれ選別ラインへ。
STEP
スチール缶は電磁石で自動選別され、圧縮機でベール(塊)品に加工。
STEP
アルミ缶は自動選別され、圧縮機でベール品に加工。
STEP
ビンを色ごとに手選別し、コンテナへ投入。
STEP
ペットボトルはキャップ取り機・ラベル剥離機によりキャップ・ラベルを取り去った後、 自動破砕洗浄機へ投入、チップ状に破砕し袋詰め。
STEP
発泡スチロールは溶融処理し、インゴット品に加工。
STEP
ペットボトル破砕品、ビン各色、各ベール品、インゴット品をメーカーや商社等に出荷。